塗装・防水工事業の経営に役立つ最新情報【2026年版】

最終更新:2026年7月27日(令和8年度対応)

このページは、外壁塗装・屋根塗装・防水工事を営む塗装・防水工事業の社長・経理担当の方に向けて、2026年(令和8年)時点の制度動向を税理士事務所の視点で整理したものです。相次ぐ塗料の値上げ、訪問販売の消費者トラブル対策、一人親方の多い業界構造を踏まえたインボイス対応など、塗装・防水工事業ならではの実務論点を中心にまとめました。

✓ 2026年の塗装・防水工事業動向 ✓ 訪問販売コンプライアンス ✓ 使える補助金・助成金 ✓ 労務・人材の新ルール ✓ 12か月アクション表
3分でわかる要点
  1. 結論を最初に:相次ぐ塗料値上げを見積りに反映できるかが2026年の分かれ目です。日本ペイントはシンナーを最大75%値上げしました。
  2. 訪問販売の適正化が信用を左右:特定商取引法の書面交付とクーリングオフ(8日間)を徹底できないとトラブルに直結します。
  3. インボイス経過措置が縮小:2026年10月から仕入税額控除は70%に縮小します。職人・一人親方への外注確認が必要です。
  4. 一人親方は3割特例の対象に:個人事業の職人は令和9年分・令和10年分に限り3割特例が使えます。法人は対象外です。
  5. 元請け化が粗利率を左右:ドローン診断や自社集客で訪問販売依存から脱却できるかが収益力の分かれ目です。
目次

1. 業界の今|2026年の塗装・防水工事業動向

ひとことで言うと相次ぐ塗料値上げを見積りに反映しつつ、訪問販売の適正な営業体制を築けるかが2026年の分かれ目です。

75%大手塗料メーカーのシンナー値上げ幅(2026年最大)
20〜35%塗料本体の価格改定幅の目安(2026年)
7,000リフォーム工事の年間相談件数(国民生活センター)

2026年は塗料業界にとって記録的な値上げの年です。中東情勢の緊迫化でナフサ・原油価格が高騰しました。

関西ペイントは2026年4月13日出荷分からシンナー製品を50%以上値上げし、出荷量の制限も実施しています。

日本ペイントも2025年7月・2026年3月(シンナー最大75%)・2026年6月と、1年で計3回の価格改定を行いました。

見積り時点と着工時点で材料費が変わるリスクは、これまで以上に高まっています。

需要面では持ち家の高経年化を背景に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事の市場は底堅く推移しています。

ただし新規参入が容易なため価格競争が激しく、訪問販売を中心とした消費者トラブルも後を絶ちません。

国民生活センターにはリフォーム工事の相談が年間約7,000件寄せられています。

「点検商法」(=点検と称して不安をあおり契約させる手口)や、火災保険を使った勧誘への注意喚起が出ています。

塗料価格の高騰は下地処理材・コーキング材にも波及し、外壁塗装一式の原価に占める材料費割合は上昇しています。

足場の設置費用も鋼材価格・運搬コストの上昇で値上がり傾向です。

北海道では積雪・凍結の影響で、外壁塗装の施工適期が春〜秋に限られます。限られた期間の効率的な現場運営が重要です。

ポイント①相次ぐ塗料値上げを織り込んだ見積り、②訪問販売・火災保険勧誘の消費者保護ルールの順守、③一人親方構造を踏まえたインボイス対応の3つが2026年の分かれ目です。
大手塗料メーカーのシンナー値上げ幅比較(2026年)
日本ペイント(2026年3月)最大75%
関西ペイント(2026年4月)50%以上
出典:日本ペイント・関西ペイントの価格改定に関する公表資料

2. 経営のポイント|塗装・防水工事業が今やるべきこと

ひとことで言うと訪問販売の適正化、塗料価格を反映した原価管理、紹介受注の強化の3つが、価格競争によらない経営を支えます。

2-1. 適正な見積り・契約と訪問販売コンプライアンス

特定商取引法(=訪問販売等の取引ルールを定めた法律)は契約書面の交付義務やクーリングオフ(契約から8日間の解除権)を定めています。

「今すぐ工事しないと危険」と不安をあおる説明や、火災保険で実質無料と説明する勧誘はトラブルの火種です。

材料費・労務費の内訳を明示した適正な見積書を基本とすることが、結果的に紹介・リピートにつながります。

2-2. 塗料価格の変動を踏まえた原価管理

見積り有効期限を短く設定し、着工までの期間が長い案件は価格変動条項を契約書に明記しましょう。

塗料の仕入れは、値上げ前のまとめ発注と資金繰りのバランスを見ながら計画的に行う必要があります。

職人・一人親方への外注が多い業界構造のため、外注先ごとの登録状況と単価の見直しも欠かせません。

2-3. 繁閑差への対応とアフター対応の原価管理

北海道では冬季の受注が大きく落ち込む一方、塗料の仕入れや職人への支払いは通年で発生します。

下地保証・仕上材保証の無償対応コストをあらかじめ原価に織り込んでおかないと、利益を圧迫します。

ドローンを使った外壁診断は、足場を組まずに劣化状況を確認でき、点検の期間短縮と適正な提案営業に役立ちます。

2-4. 施工品質の見える化と紹介受注の強化

着工前・施工中・完了後の写真を体系的に記録し、劣化診断の根拠を説明できる資料を整えましょう。

自社の標準仕様(下地処理の工程数、使用材料のグレード)を明文化すれば、価格だけに頼らない信頼形成につながります。

訪問販売の適正な契約フロー
STEP1 診断・説明不安をあおらず事実に基づき説明
STEP2 契約書面を交付特定商取引法に沿った書面を即日交付
STEP3 クーリングオフ期間契約日から8日間は無条件で解除可能
STEP4 着工期間経過後、工程どおりに着工
出典:消費者庁「訪問販売-特定商取引法ガイド」をもとに整理
塗装・防水工事業が今やるべき打ち手の優先順位
すぐやる(効果大・コスト小)見積書テンプレートの単価更新、契約書面の交付徹底
計画してやる(効果大・コスト大)ドローン外壁診断の導入、自社集客への転換
余力があれば高機能塗料(フッ素・無機系)の提案強化
優先度は低い不安をあおる訪問営業への依存
※実務でよく使われる整理の型です

3. 税務・会計の留意点(令和8年度)

ひとことで言うと値上げ前にまとめ仕入れた塗料の在庫評価と、一人親方への外注が多い構造を踏まえたインボイス対応が決算の要点です。

値上げ前にまとめ仕入れした塗料・シンナー等は、期末棚卸資産として取得原価で適正に評価してください。

仕入時期・単価が分かる管理を徹底し、値上がり分を利益と誤認しないよう棚卸表を整備しましょう。

下地保証・仕上材保証の将来の手直し費用は、引当金では原則損金不算入です。実際に発生した期の費用として処理します。

保証付き案件を一覧管理し、手直し発生時に工事原価として計上できる体制を整えておきましょう。

項目内容実務対応
塗料等資材の期末在庫評価値上げ前にまとめ仕入れした塗料等は取得原価で棚卸資産として計上仕入時期・単価が分かる棚卸表を整備
一人親方(職人)への外注とインボイス免税事業者からの仕入税額控除は令和8年10月1日以後70%控除へ縮小外注先の登録状況と単価への影響を見積りに反映
2割特例の終了と3割特例2割特例は令和8年9月30日を含む課税期間で終了。個人は令和9・10年分に限り3割特例あり一人親方は3割特例、法人は簡易課税の有利判定を検討
アフター保証・手直し費用将来の保証履行に備えた引当金は原則損金不算入保証付き案件を一覧管理し発生時に工事原価として計上
少額減価償却資産の特例令和8年4月1日以後取得分は40万円未満に拡充(年300万円まで)高圧洗浄機・ドローン等の更新に活用
賃上げ促進税制・防衛特別法人税賃上げ促進税制は+1.5%で税額控除15%等。防衛特別法人税は基準法人税額500万円控除後4%職人・従業員の賃上げ計画と給与集計を連動し試算

職人へ材料を事業者側で支給する「材料支給」では、外注費と材料費を区分して処理し、消費税の計算にも注意してください。

複数年の下地保証を付けた案件は、保証内容・期限を一覧化し、将来の手直し費用の発生時期を予測できるようにしましょう。

塗装・防水工事業に関わる制度スケジュール
  • 2026年4月1日以後開始事業年度防衛特別法人税の課税対象(基準法人税額500万円超の部分)
  • 2026年3〜6月(施行済み)大手塗料メーカーがシンナー・塗料本体を相次いで値上げ
  • 2026年9月30日インボイス2割特例の対象課税期間が終了
  • 2026年10月1日免税事業者からの仕入税額控除が70%に縮小。106万円の壁撤廃も同時期
出典:財務省・国税庁の公表資料および塗料メーカーの価格改定公表をもとに作成

4. 使える補助金・助成金・支援策(2026年)

ひとことで言うとドローン診断機器の導入から適正な営業ツール整備まで、塗装・防水工事業の投資段階に応じた補助制度がそろっています。

補助金の多くは実績報告後に交付される「後払い」です。採択から入金までの資金繰りを見込んでおきましょう。

制度上限・補助率直近スケジュール塗装・防水工事業での使い方
中小企業省力化投資補助金【カタログ注文型】最大1,500万円、補助率1/2〜2/3随時受付(2027年3月末頃まで)ドローン外壁診断機器等の汎用製品導入
同【一般型】750万〜8,000万円(賃上げ特例で最大1億円)、補助率1/2〜2/3第7回:R8.6.5要領公開→7月受付→採択11月頃診断・積算システムなど独自設備の導入
デジタル化・AI導入補助金2026通常枠最大450万円、補助率1/2(一部引上げあり)複数回の公募を予定見積・原価管理システム、顧客管理ツールの導入
小規模事業者持続化補助金通常枠上限50万円+各種上乗せで最大250万円、補助率2/3第20回:受付R8.11.5〜12.15施工実績のHP整備、適正な見積書・契約書テンプレート整備
事業承継・M&A補助金最大2,000万円15次公募:R8.5.22要領公開、受付6月中旬〜7月下旬後継者不在の塗装業者のM&A支援
ご注意補助金の申請代行は行政書士等、雇用関係助成金の申請代行は社会保険労務士の専門分野です。当事務所は税務・財務の観点から、採択後の会計処理・圧縮記帳・資金繰り計画を支援します。

5. 労務・人材の最新論点

ひとことで言うと高所作業の安全対策と、一人親方から法人成りする際の労務整備が、2026年の労務管理の要点です。

北海道の最低賃金は2025年10月に1,075円まで引き上げられました。令和8年度分は2026年8月に目安が示され、10月頃の発効が見込まれます。

日給制の職人が多い塗装・防水工事業では、最低賃金の引上げが日当設定に直結します。

「106万円の壁」は2026年10月1日に賃金要件が撤廃されます。2026年10月1日からカスタマーハラスメント対策も義務化されます。

高所作業を伴うため、足場からの墜落・転落防止対策と熱中症対策の徹底が労働災害防止の基本です。

有機溶剤中毒予防規則に基づく作業環境管理(換気の確保、保護具の着用等)も欠かせません。

室内や地下駐車場など換気が制限される現場では、有機溶剤作業主任者の選任と作業手順の徹底が重要です。

一人親方から法人化して従業員を雇用する動きも増えています。社会保険の加入義務や労務管理体制の整備が必要です。

人手不足倒産のうち「従業員退職型」は2025年に124件で前年比約4割増です。定着策の重要性が増しています。

後継者不在率は中小企業全体で50.1%とされます。施工実績・顧客リストが整理された塗装業者はM&Aの対象にもなりやすい業種です。

耐用年数の長い高機能塗料(フッ素・無機系等)の提案は、次回の塗り替え周期を延ばし、顧客の生涯価値(LTV)を高めます。

6. 資金繰り・銀行融資対策|塗装・防水工事業

ひとことで言うと繁閑差を見込んだ資金計画と、アフター保証費用の見える化が、塗装・防水工事業の資金繰りを安定させます。

6-1. 繁閑差を見込んだ資金計画

北海道では冬季に受注が大きく落ち込む一方、塗料の仕入れや職人への支払いは通年で発生します。

閑散期に向けた資金の手当てを、繁忙期のうちから計画しておくことが安定経営の基本です。

6-2. アフター保証費用の見える化

下地保証・仕上材保証を付けた案件は、保証内容・期限を一覧化した管理台帳を整備しましょう。

将来の手直し費用の発生時期をある程度予測できれば、資金繰り計画の精度が高まります。

6-3. 金融機関の見方

金融機関は月次試算表と資金繰り表の連動を重視します。元請け化による粗利率改善は、返済力の説明材料になります。

塗料価格の変動が大きい業種のため、月次での試算表確認を習慣にしておくと融資審査でも説明しやすくなります。

実務ポイント閑散期の資金計画を繁忙期のうちに立て、アフター保証費用を管理台帳で見える化しましょう。月次試算表と資金繰り表の連動が金融機関への説明力を高めます。
外壁塗装一式の原価に占める費目の構成(モデルケース)
材料28足場20労務外注37経費8利益7
塗料材料費足場費労務外注費諸経費営業利益
※当事務所が実務でよく見られる外壁塗装工事の原価構成を整理したモデルケースです

7. 経営指標の目安(KPIベンチマーク)

ひとことで言うと塗装工事業は労務・外注比率が高く、価格転嫁の遅れが自己資本比率の低下に直結しやすい点に注意が必要です。

塗装工事業単独の最新統計は限られるため、以下は日本政策金融公庫「小企業の経営指標調査」の職別工事業(塗装等を含む・黒字企業平均)の目安です。

指標目安見方
完成工事高総利益率(粗利率)34.2%程度労務・外注主体で総合工事業より高めに出やすい
総資本経常利益率9.4%程度投下資本に対する収益力の目安
売上高経常利益率3.7%程度財務費用まで含めた総合的な収益力の目安
自己資本比率23.1%程度塗料値上げ分の価格転嫁が遅れると低下しやすい
流動比率271%程度短期の支払能力の目安
総資本回転率2.7回程度総資本がどれだけ効率的に売上高を生むかの指標
1人当たり売上高2,431万円程度従業員1人当たりの生産性。元請け化で改善余地あり
借入金回転期間3.4か月程度月商の何か月分の借入があるかを示す目安
ベンチマーク利用の注意塗装工事業には独立区分の最新公表統計が限られるため、塗装・とび・タイル等を含む職別工事業の水準を参考掲載しています。自社の複数期の推移と照らし合わせてお役立てください。
出典:日本政策金融公庫「小企業の経営指標調査」職別工事業(設備工事業を除く)
塗料値上げによる材料費指数の推移(モデルケース)
100
150
2025年7月2026年6月
※当事務所が価格改定回数から作成したイメージ指数です。実際の値上げ率は資材・地域により異なります

8. 成功事例と失敗事例に学ぶ|塗装・防水工事業

ひとことで言うと訪問販売から元請け化・紹介受注への転換ができるかどうかが、塗装・防水工事業の収益力を左右します。

実際の現場で繰り返し見られるパターンを、守秘義務に配慮して一般化したモデルケースとして紹介します。営業体制と決算処理の参考にしてください。

成功事例

成功事例①|元請比率4割→8割で粗利率6ポイント改善訪問販売中心だったある塗装工事会社(従業員11名・年商1.7億円)は、自社ショールームを開設し、施工事例やドローン診断のデモを見せる集客スタイルに転換しました。Web経由の問い合わせと紹介受注の比率を高めた結果、元請案件の比率が4割から8割まで上昇し、下請時代と比べて粗利率が平均6ポイント改善しています。価格競争によらない受注ができるようになったことが主因です。
成功事例②|ドローン診断で施工単価が約18%上昇ある塗装工事会社は、足場を組む前にドローンで外壁診断を行い、劣化状況を写真とレポートで可視化して提案する営業スタイルを導入しました。診断根拠が明確になり、耐用年数の長いフッ素系・無機系塗料の提案も受け入れられやすくなった結果、平均施工単価が導入前と比べて約18%上昇しています。診断レポートの様式を統一し、誰が説明しても同じ品質になる工夫もしています。
成功事例③|職人2名の正社員化で受注可能件数2割増複数の一人親方に外注していたある塗装工事会社は、経験年数の長い職人2名を正社員として雇用し、社会保険加入や賞与制度を整備しました。外注先確保に苦労していた繁忙期でも自社人員で対応できる現場が増え、年間の受注可能件数が想定より2割増加しています。外注単価の高騰局面でも影響を受けにくい体制になりました。

失敗事例

失敗事例①|クーリングオフ対応の遅れで約80万円の損失ある塗装工事会社の営業担当者は、点検時に不安をあおる説明で契約を急がせ、契約書面の交付も工事着手後にずれ込んでいました。施主から契約翌週にクーリングオフの申し出があった際、書面交付の遅れを理由に対応を渋り、消費生活センターへの相談と工事代金の返金対応で約80万円の損失が発生しています。以後は全営業担当に特定商取引法の研修を義務付けました。
失敗事例②|外注費と給与の区分誤りで追徴約250万円職人を外注として支払っていたある塗装工事会社(従業員6名)は、作業時間や道具の貸与状況などの実態が雇用に近いにもかかわらず、外注費として処理を続けていました。税務調査で実態は雇用関係と判断され、源泉徴収漏れの追徴と社会保険の遡及加入により、追徴税額・保険料の合計で約250万円の負担が発生しています。契約の実態そのものを見直す対応が必要でした。
失敗事例③|無条件の長期保証で手直し費用約320万円営業強化のため下地保証10年・仕上材保証5年を無条件で付けていたある塗装工事会社は、保証履行のための手直し費用をまったく原価に織り込んでいませんでした。ある年度に施工不良の手直し依頼が集中し、手直し費用だけで約320万円が発生し、その期の利益のほとんどが吹き飛んでいます。保証内容を管理台帳で一覧化する対応が必要だった事例です。
事例から見える「分かれ目」3点①自社集客・元請け化を進められるかが価格競争に巻き込まれるかを分けます。②訪問販売は書面交付・クーリングオフ対応の徹底が信用を左右します。③外注費の区分誤りと保証費用の未計上は、決算後にまとめて表面化しやすいリスクです。

※本事例は守秘義務に配慮し、業界で典型的に見られるパターンを一般化・再構成したモデルケースです。特定の企業・個人の事実を示すものではありません。

9. 今後12か月のアクションチェックリスト

ひとことで言うと2026年7〜9月のうちに相次ぐ塗料値上げを見積書に反映し、訪問販売の書面交付運用を再確認しましょう。

時期やること関連制度
2026年7〜9月相次ぐ塗料値上げを反映した見積書・契約書テンプレートの改定、特定商取引法の書面交付・クーリングオフ運用の再確認特定商取引法、塗料価格改定
2026年10〜12月インボイス経過措置(70%控除)への移行確認、繁忙期の資金繰り管理と閑散期に向けた資金計画の策定インボイス経過措置、資金繰り管理
2027年1〜3月決算に向けて塗料等期末在庫の評価、アフター保証・手直し費用の管理状況を確認棚卸資産の評価、少額減価償却資産の特例
2027年4〜6月賃上げ促進税制の適用判定、ドローン外壁診断等の省力化投資を次期投資計画に反映賃上げ促進税制、省力化投資補助金

10. 関連情報・よくある質問

ひとことで言うと塗装・防水工事業の制度は建設業全体の動向や税制改正ともつながるため、あわせて確認しておくと理解が深まります。

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※本ページは2026年7月時点の公表情報に基づく一般的な情報提供です。制度・金額・期限は今後の改正等により変更される場合があります。個別の適用可否や税務判断については、顧問税理士または当事務所にご確認ください。

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