お客様の声– 対応事例の記録をもとに、ご支援前後の変化をお客様の視点で再構成 –

VOICE
ご支援の前後で、お客様に起きた変化

「税理士に頼むと、何がどう変わるのか」。これから税理士をお探しの方がいちばん知りたいのは、そこだと思います。当事務所が実際にお引き受けした案件の記録から16件を選び、ご依頼前に抱えておられた課題と、ご支援後に起きた変化を、お客様の側から見た言葉に置き換えてご紹介します。

はじめにお読みください各カードの前半は、当事務所が公開している対応事例158件の記録と、実際に担当した所長への確認内容をもとに、お客様の課題とご支援後の変化をお客様の視点で再構成した文章です。実在するお客様の発言をそのまま引用したものではありません。お客様および関係者が特定されないよう、社名・氏名・所在地・時期は掲載せず、業種も記録上明らかなものに限って記載しています。後半の「ご支援の内容」と金額・削減率は、その案件で実際に行った業務と生じた数値です。金額・削減率は、ご支援前の実績または対策を講じなかった場合の試算との比較であり、算定の前提は案件ごとに異なります。効果は事業の状況・資産の内容・適用される制度によって案件ごとに異なり、同じ結果をお約束するものではありません。

日々の経理・月次・DXについて

自計化支援記帳代行からの移行

記帳をお願いしていた頃は、試算表が出てくるのが翌々月でした。数字を見るころには、もう打てる手が残っていない。自社で入力できるようにしていただいてからは、翌月のはじめには数字が固まります。入力のルールとチェックの仕組みまで一緒に作ってもらえたのが大きかったです。

ご支援の内容クラウド会計での自計化を設計。入力ルールを整備し、スタッフ研修と3か月の並行運用を経て自走に移行しました。試算表の確定は翌月第3営業日まで短縮し、記帳代行にかかっていた費用は約40%圧縮しています。
記帳サポート期限内申告

本業が忙しく、記帳も申告もいつも後回しになっていました。全部お任せするほどではないけれど、自分だけでは期限に間に合わない。ちょうどいい距離感で見てもらえています。

ご支援の内容クラウド会計と一部の記帳代行を組み合わせ、四半期ごとに内容を確認する体制に。記帳の負担を抑えながら、期限内申告を続けられる形にしました。
クラウド会計移行各種サービス連携

手入力が中心で、月末になると経理がまわらなくなっていました。各種サービスとの連携を組んでもらってからは、こちらの作業が「入力」から「確認」に変わり、月末の負担がはっきり軽くなりました。

ご支援の内容クラウド会計へ移行し、各種サービスとの連携を自動化。あわせて計上内容を検証するフローを構築しました。記帳工数は約40%削減しています。
バックオフィス給与・年末調整・社保

給与計算と年末調整、社会保険の手続きがバラバラの窓口で、毎年12月がとにかく大変でした。窓口が一つになって、こちらは確認するだけで済むようになりました。

ご支援の内容社会保険労務士法人と連携し、社会保険の手続きは同法人が対応。給与計算から年末調整・法定調書の提出までの窓口を一本化しました。バックオフィスの工数は約30%削減しています。
AI・DXAI利用の社内ルール

AIには興味がありましたが、何を入れてよくて何がだめなのかが分からず、手が出せずにいました。社内のルールを一緒に作ってもらえたので、日々の書類づくりに安心して使えるようになりました。

ご支援の内容学習オフ設定や入力情報の3区分など、AI利用の社内ルールを整備。書類の作成時間は約40%削減しています。

税務・決算・設備投資について

法人税務顧問税理士変更決算対策

以前は申告のときにまとめて数字を見るだけで、期中に相談する機会がありませんでした。試算表も遅く、気づいたときには決算が終わっている。今は決算の3か月前に対策の話ができるので、打てる手が残っています。

ご支援の内容月次で納税シミュレーションを共有し、決算3か月前に対策会議を実施。書面添付制度(税理士法第33条の2)も適用しました。初年度の法人税等は約120万円圧縮しています。なお書面添付は、調査の前に税理士が意見を述べる機会が与えられる制度であり、調査や照会がないことを保証するものではありません。
設備投資経営力向上計画

大きな設備を入れるとき、税金と資金繰りのどちらを先に考えればいいのか分かりませんでした。使える制度があると聞いても、自分では判断できなくて。

ご支援の内容経営力向上計画の認定を前提に、中小企業経営強化税制・中小企業投資促進税制の適用可否を判定し、資金計画と一体で設計。即時償却と税額控除により税負担を圧縮しました。
設備投資先端設備等導入計画

設備を入れ替えるたびに固定資産税が増えるのが、地味に効いていました。負担を軽くする制度があること自体、知らずにいました。

ご支援の内容先端設備等導入計画の認定を市町村へ申請し、償却資産に係る固定資産税の軽減措置を適用。設備の取得時期と計画認定の順序を調整しました。
賃上げ促進税制税額控除

制度があるのは知っていましたが、要件の管理まで手が回らず、結局使えずじまいでした。集計の形を決めてもらってからは、毎年きちんと使えています。

ご支援の内容対象費用を要件に沿って集計し、研究開発税制と賃上げ促進税制を適用。控除しきれない分の繰越も管理しました。法人税額は約100万円控除しています。
採用・人件費助成金+税制

人を増やしたのはいいのですが、人件費の重さが後から効いてきました。使える制度を横断で見てもらえたのは助かりました。

ご支援の内容社会保険労務士法人と連携し、雇用関連の助成金と賃上げ促進税制を組み合わせて活用。採用・人件費の負担を約50万円軽減しました。
消費税インボイス

インボイスで何をどう変えればいいのか、本則と簡易のどちらが得なのかも分からないままでした。

ご支援の内容課税売上と仕入の構造を分析して本則・簡易を試算し、有利な方式を選択。受領書やレジの運用も整備しました。消費税は年間約40万円軽減しています。

会社をつくる・守る ― 設立・承継・再生について

個人事業主法人成りの判断

まわりから「そろそろ法人にしたら」と言われても、判断の基準が分かりませんでした。税金だけでなく社会保険や事務の手間まで入れた数字を出してもらえたので、納得して決められました。

ご支援の内容税・社会保険・事務負担を含めた損益分岐を試算し、最適な法人成りの時期を数値でご提示しました。
同族会社事業承継自社株

株が親族に散らばっていて、代替わりのたびに話がまとまらなくなっていました。集約までの道筋を作っていただき、ようやく前に進みました。

ご支援の内容株式の評価・買取・贈与を組み合わせて集約を設計。議決権を後継者に集約し、承継の基盤を確立しました。
M&A財務デューデリジェンス

同業を買う話が来ましたが、決算書だけを見て判断していいものか不安でした。何を見ればいいのかから教えてもらいました。

ご支援の内容対象会社の財務デューデリジェンスを実施し、簿外債務と収益の質を精査。買収に伴うリスクを数字で定量化し、意思決定を支援しました。
事業再生金融機関対応

資金繰りが厳しくなったとき、銀行に何をどう説明すればいいのか分かりませんでした。実態の数字を出してもらえたことで、話がようやく前に進みました。

ご支援の内容財務デューデリジェンスで不良資産・簿外項目を洗い出し、実態純資産を可視化。経営改善計画を策定し、リスケジュールや追加支援の合意形成を支援しました。3期黒字化の計画までまとめています。
資金繰り投資判断

出店したい気持ちはあっても、いつ資金が苦しくなるのかが読めませんでした。先の資金が見えるようになって、決められるようになりました。

ご支援の内容13週の資金繰り表を月次で運用し、出店・改装の投資判断を数字で支援。資金ショートを未然に回避し、計画的な出店ができる形にしました。

掲載方針と注意事項

  • 各カード前半の文章は、当事務所が公開している対応事例158件の記録と、実際に担当した所長への確認内容をもとに、お客様の課題とご支援後の変化をお客様の視点で再構成したものです。実在するお客様の発言をそのまま引用したものではありません。後半の「ご支援の内容」は、実際に行った業務の記録です。
  • お客様および関係者が特定されないよう、社名・氏名・所在地・時期は掲載していません。業種についても、記録上明らかなものに限って記載しています。
  • 記載した金額・削減率・期間は、その案件で実際に生じた数値です。ご支援前の実績、または対策を講じなかった場合の試算との比較であり、算定の前提は案件ごとに異なります。税額や効果は、事業の状況・資産の内容・適用される制度によって案件ごとに異なります。同じ結果をお約束するものではありません。
  • 税制および各種制度は改正されます。過去の案件と同じ取扱いが現在も適用されるとは限りません。実際のご判断にあたっては、個別にご相談ください。
  • 対価・割引・便宜の提供と引き換えにご意見をいただいたものはありません。第三者に作成を依頼したものも含んでいません。
同じような状況でお困りでしたら、一度ご相談ください

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