「税理士に頼むと、何がどう変わるのか」。これから税理士をお探しの方がいちばん知りたいのは、そこだと思います。当事務所が実際にお引き受けした案件の記録から16件を選び、ご依頼前に抱えておられた課題と、ご支援後に起きた変化を、お客様の側から見た言葉に置き換えてご紹介します。
日々の経理・月次・DXについて
記帳をお願いしていた頃は、試算表が出てくるのが翌々月でした。数字を見るころには、もう打てる手が残っていない。自社で入力できるようにしていただいてからは、翌月のはじめには数字が固まります。入力のルールとチェックの仕組みまで一緒に作ってもらえたのが大きかったです。
本業が忙しく、記帳も申告もいつも後回しになっていました。全部お任せするほどではないけれど、自分だけでは期限に間に合わない。ちょうどいい距離感で見てもらえています。
手入力が中心で、月末になると経理がまわらなくなっていました。各種サービスとの連携を組んでもらってからは、こちらの作業が「入力」から「確認」に変わり、月末の負担がはっきり軽くなりました。
給与計算と年末調整、社会保険の手続きがバラバラの窓口で、毎年12月がとにかく大変でした。窓口が一つになって、こちらは確認するだけで済むようになりました。
AIには興味がありましたが、何を入れてよくて何がだめなのかが分からず、手が出せずにいました。社内のルールを一緒に作ってもらえたので、日々の書類づくりに安心して使えるようになりました。
税務・決算・設備投資について
以前は申告のときにまとめて数字を見るだけで、期中に相談する機会がありませんでした。試算表も遅く、気づいたときには決算が終わっている。今は決算の3か月前に対策の話ができるので、打てる手が残っています。
大きな設備を入れるとき、税金と資金繰りのどちらを先に考えればいいのか分かりませんでした。使える制度があると聞いても、自分では判断できなくて。
設備を入れ替えるたびに固定資産税が増えるのが、地味に効いていました。負担を軽くする制度があること自体、知らずにいました。
制度があるのは知っていましたが、要件の管理まで手が回らず、結局使えずじまいでした。集計の形を決めてもらってからは、毎年きちんと使えています。
人を増やしたのはいいのですが、人件費の重さが後から効いてきました。使える制度を横断で見てもらえたのは助かりました。
インボイスで何をどう変えればいいのか、本則と簡易のどちらが得なのかも分からないままでした。
会社をつくる・守る ― 設立・承継・再生について
まわりから「そろそろ法人にしたら」と言われても、判断の基準が分かりませんでした。税金だけでなく社会保険や事務の手間まで入れた数字を出してもらえたので、納得して決められました。
株が親族に散らばっていて、代替わりのたびに話がまとまらなくなっていました。集約までの道筋を作っていただき、ようやく前に進みました。
同業を買う話が来ましたが、決算書だけを見て判断していいものか不安でした。何を見ればいいのかから教えてもらいました。
資金繰りが厳しくなったとき、銀行に何をどう説明すればいいのか分かりませんでした。実態の数字を出してもらえたことで、話がようやく前に進みました。
出店したい気持ちはあっても、いつ資金が苦しくなるのかが読めませんでした。先の資金が見えるようになって、決められるようになりました。
掲載方針と注意事項
- 各カード前半の文章は、当事務所が公開している対応事例158件の記録と、実際に担当した所長への確認内容をもとに、お客様の課題とご支援後の変化をお客様の視点で再構成したものです。実在するお客様の発言をそのまま引用したものではありません。後半の「ご支援の内容」は、実際に行った業務の記録です。
- お客様および関係者が特定されないよう、社名・氏名・所在地・時期は掲載していません。業種についても、記録上明らかなものに限って記載しています。
- 記載した金額・削減率・期間は、その案件で実際に生じた数値です。ご支援前の実績、または対策を講じなかった場合の試算との比較であり、算定の前提は案件ごとに異なります。税額や効果は、事業の状況・資産の内容・適用される制度によって案件ごとに異なります。同じ結果をお約束するものではありません。
- 税制および各種制度は改正されます。過去の案件と同じ取扱いが現在も適用されるとは限りません。実際のご判断にあたっては、個別にご相談ください。
- 対価・割引・便宜の提供と引き換えにご意見をいただいたものはありません。第三者に作成を依頼したものも含んでいません。
札幌・北海道の会社と個人の方を対象に、公認会計士・税理士が直接お話をうかがいます。他事務所からの切り替えのご相談も承っています。
